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トレーラ

自衛隊や米軍が使用している1/4tonトレーラーのレストア作業を始めています。
今回はバスタブタイプの米軍仕様です。

作業内容はフルオーバーホールで、ベアリング等の交換、錆止め塗装、グリスアップ、ボディ板金などで見違えるほどのトレーラーになります。今回、テールランプは今までのLEDタイプではなく、自衛隊仕様に近づけたものを考えています。

もちろんナンバー取得(予備検査取得)まで行いますので、ご希望の方がいらっしゃいましたらお問合せ下さい。

予備検査取得前でしたら最大積載量の調整なども可能ですので、ジムニーでの牽引も可能です。

かなり時間が経ちましたが、上塗り塗装を行いました。各灯火類を取り付け、マスキングして配線やネジまで同色塗装です。小型貨物車サイズとなりますので、最大積載量450kgで登録する予定でいます。

現在、メインで使用しているオールステンレストレーラーのかわりに、こちらがメイントレーラーとなりそうです。

※オールステンレストレーラーは30~35万円で販売予定です。欲しい方はお問い合わせフォームからお問い合わせください。

千代田工業製?トレーラー

軍用トレーラーの車幅灯

自衛隊色に塗装したトレーラー

細かい配線もOD色

見えない配線も国防省指定OD色に塗装

パネル裏配線も同色塗装

先日入手したジープとセットのトレーラー(三菱MN-T25?)をレストアいたしました。(スタッフブログで掲載している1/4tトレーラーは別物です)
ボディカラーは国防省指定OD色を使用、各種強度計算を行ったところ積載量450kgまで対応可能のようです。

せっかく軽規格寸法なので、最大積載量は350kg以下が良いかと思いますが、牽引車両の牽引能力によって調整が可能です。

このため牽引車がジムニー等でも牽引が可能となります。

三菱トレーラー

三菱MN-T25

ジープトレーラー

カーゴトレーラー

フロント周りの分解のついでに、荷台をグラインダーでざっくりサビ落とししてサビ転換剤を吹きました。
床面なので刷毛かローラーがあればよかったのですが、エアガンでの作業です。

浮き錆びをケレン

錆転換剤を塗布

仕入れたばかりの三菱軍用トレーラを早速分解してみました。

回転しずらかった右タイヤですが、サイドブレーーキワイヤが固着し、戻らなくなっていました。ワイヤを取り外すと軽く回転するようになったため、ドラムブレーキの分解清掃も併せて行いました。

ボディに関しては、リアゲートと左右フェンダーを取り外して、サビ落とし中です。
また、自衛隊装備であるブラックアウトランプも取り外してしまいました。

分解中、意外にボルト類が外れる事に驚きました。もちろん潤滑油をたっぷり吹きかけてからの作業でしたが、ほとんどのボルトを問題なく外すことができました。ボルトの品質が良いのでしょうか。。。

軍用トレーラ分解中

軍用トレーラのドラムブレーキ

1日目作業終了

2017年のスタートは自衛隊車両1/4トレーラのレストアから始まります!

かなり錆が進行していますが、致命的な部分はないようです。
軽くさび落としして、錆転化剤を吹き付け、上塗りはやはりOD色でしょうか。。。

書類無しのため、レストアしながら採寸、強度計算を行います。

床板には錆びない鉄といわれるZAM鋼板に交換するかもしれません。

三菱トレーラ

1/4トントレーラ

自衛隊トレーラ

トレーラ後部

ニュース番組の新製品コーナー「トレンドたまご」で放送されたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、軽自動車でも使えるマルチカーゴトレーラー「幌馬車くん」(製造販売:Stage21)の組立車ナンバー取得に関する書類作成をお手伝いさせていただきました。

この車両の最大の特徴は軽規格の小型トレーラーでありながら、標準でソーラーパネルと慣性ブレーキを装備しているところです。この装備のおかげで、簡易的な自家発電機能を持ったトレーラーを軽自動車で牽引可能となっています。トレーラー自体が軽規格のため、維持費も安く、もちろん牽引免許も不要なため、どなたでも使用可能です。

製造販売元の「Stage21」(神奈川県相模原市)は、キャンピングカーを製造販売する会社であるため、ノウハウも豊富です。

同社ホームページ紹介文:
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[災害支援や対策にも幌馬車くん!]
東日本大震災では、支援物資の供給やライフラインの復旧まで平均しておよそ2.8日間を要したといいます。
幌馬車くんは支援物資が届く前の緊急物資の備蓄や運搬がこれ一台で直行することが出来ます。
荷降ろし後もソーラーパネルで自家発電をするのでラジオなどの中継基地やテレビ等で情報収集や情報提供。
さらにスマートフォン・携帯・パソコンの充電基地としても利活用をすることが出来ます。
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個人ユーザーの場合、トランスポーターとしての利用をはじめ、オリジナルのキャンピングトレーラー製作などアイデア次第で様々な仕様が可能なトレーラーとなっています。

幌馬車くん1

幌馬車くん2

半年ほど前に、石川県のバイクショップ様より大型バイク(トライク)で牽引するトレーラーについてご相談がありました。二輪の被牽引車については2種類あり、検査対象車両と検査対象外車両に分かれます。

簡単に言えば、250cc以上の車検が必要なバイクが検査対象車、250cc以下のバイクが検査対象外となります。
これらの車両でトレーラーを牽引する場合、トレーラーも同等扱いとなります。

よって、検査対象の250cc以上で牽引する場合には、トレーラーも検査対象車となり、250cc以下の検査対象外車両で牽引する場合にはトレーラーも検査対象外となります。更に原付以下の場合には届出もナンバーも不要となります。

日本を代表するバイク「スーパーカブ」にナンバー無しリヤカーを牽引している姿を見かけますが、原付であるため問題はありません。しかし、カテゴリの違う(125cc以上のバイク等)でナンバー無しリヤカーを牽引するのは違反となってしまいます。

このような状況から、輸入した大型バイク用トレーラーを組立登録することになり、途中、審査事務規定の変更などドタバタすることもありましたが無事にナンバー取得に至りました。

このお店では既に販売実績もありますので、興味のある方は検索してみてください。
※石川県でトライクと言えばこのお店が真っ先に見つかるはずです^^;

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書類を作成し審査結果通知書が発行された組立トレーラーの新規登録に立ち会いました。
届出先の軽協会某出張所では組立登録は皆無のようで担当官は苦労されたようです。

新規検査時にも慣れない様子が多々見られ、全高を荷台部ではなくトングジャッキの最高部で測定したり、前軸重をジャッキ部で測定したり・・・・
前軸重は誤差の範囲内と思いますが、全高に関してはかなり変わってくるため担当官にツッコミを入れてしまいました。

なんとか検査を終了し、次は車体番号の職権打刻です。
職権打刻は軽自動車検査協会ではできないため、打刻依頼書を発行してもらい管轄の陸運局へ移動します。
窓口にて書類を渡し、職権打刻を依頼します。

通常は担当者が車体番号シールと封印シールを貼りに来るので、塗装をペーパーで削って車両付近で待機するはずですが、この陸運局では車体番号シールと封印シールを手渡され、「自分で貼ってください」とのこと。ぉぃぉぃ・・・

100歩譲って車体番号シールはオーナーが貼ったとしても、封印シールはまずいでしょ?
さらに封印シールは両サイドに貼る為、2枚必要なのですが手渡されたシールは4枚って。。。。
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国土交通省の職員からの指示ですから仕方ありません。オーナー自ら車体番号シールを貼りつけます。
20140508

シールと一緒に手渡された国土交通省と書かれたデジカメで貼りつけた車体番号を撮影します。
って、こんな対応でホントに良いんでしょうか?^^;

※他事務所では、担当者が車体番号シール、封印シールの貼り付け、写真撮影を行います。未使用の封印シールを手にすることなどありえませんので、あとから上部組織(地方運輸局本局)へ連絡しておきました。

とりあえずイロイロありましたが無事にナンバーが発行されました。
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軽規格ダンプ機構付トレーラーの書類作成をご依頼頂いたため、出張測定を行いました。
各種寸法の採寸、重量の計測、外観図作成用の写真撮影などで2時間ほど。

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その後、ノートパソコンに数値を入力、書類を作成しお渡しできるものだけプリントアウトを行いました。

車幅灯兼前部反射器の面積算出が複雑であったため、その場で算出せず、面積を記載する保安基準適合検討書、主要諸元表、外観図類のみ後日お渡しすることとし終了。