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参考書籍について

2013/01/25

お問い合わせの中に時々あるのが「改造申請を勉強したいので参考になる書籍を知りたい」というお問い合わせです。今回は、改造申請.comでも閲覧頻度の高い書籍をご紹介します。

改造関連書籍

上から順に、

  1. 「知っておきたい新JIS機械設計」(電気書院 2,400円(税別))
  2. 「改造自動車等取扱いの解説」(交文社 7,000円(税別))
  3. 「新・道路運送車両の保安基準(省令・告示全条文)」(交文社 14,286円(税別))
  4. 「改造自動車審査要領・特種用途区分構造要件」(Priceless)

「知っておきたい新JIS機械設計」は、強度検討に役立つ様々な公式や計算方法が書かれています。後述する書籍に掲載されていないパーツ類の強度計算に役立ちます。この類の書籍は複数あるので、何冊か用意しておくとよいでしょう。

「改造自動車等取扱いの解説」は、改造申請を手掛ける場合には必須といっても過言ではない書籍です。陸運局にも常備されており担当者もこの書籍をベースにしています。申請書の記載例から各種強度計算のフォーマットもあり、一般的な改造申請は網羅されているはずです。

「新・道路運送車両の保安基準(省令・告示全条文)」は、二冊組の辞書のような書籍です。タイトルの通り保安基準の全条文まで掲載されています。一度でも保安基準を読まれた方にはわかると思いますが、保安基準○条の中に、詳細は別添○条の1とあり、その別添○条の1を読むとさらに別の条文へ・・・ということが多々あります。それがすべて掲載されていますので、ちょっと高いですが用意しています。(インターネットで検索もできますが車両を見ながら、何度も読み返す場合には書籍のほうが便利です)

「改造自動車審査要領・特種用途区分構造要件」は、完全オリジナルファイリングです。改造申請.comでの作業で頻繁に行う作業の中から必要な部分のみを抜粋してファイリングしています。通常はこのファイルと「改造自動車等取扱いの解説」があれば困りません。特殊な事案の場合には他の書籍を参考にしています。

また、上記以外にも「型式指定を受けた自動車の諸元データ」も閲覧します。こちらはインターネットでデータをダウンロードして閲覧するタイプで、全自動車メーカーの諸元を確認できます。カタログ諸元ではなく、運輸局に届け出ている数値(通常、メーカーに問い合わせる数値)が網羅されているので書類作成の時間短縮に役立ちます。(メーカーに問い合わせると回答までに半日~1日かかる場合が多いため)

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