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更新情報

初年度登録が平成13年1月以降の平成国産自動車および正規輸入車に限り、カタログ諸元データおよびメーカー入手諸元データをお調べすることが可能になりました。
これにより今までお客様にお調べいただいていた項目がかなり減り、ほとんどの場合、車検証の内容だけでご依頼いただけるようになりました。

ただし、型式指定番号・類別区分番号が不明の改造国産車や並行輸入車においては、できる限りの情報をお客様にお調べいただく事になります。

特に特急便をご利用の方には負担が少なく、迅速な対応が可能かと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。


日本国内最高レベルのサスペンションパーツメーカー「株式会社ムーンフェイス」様に強度検討書作成システムを導入頂きました。同社は、ジオメトリーチューニングの第一人者で理論に裏付けされた機能パーツは、国内外から高い評価を受けています。

特にオリジナルブランドMF-Rは海外でも有名、またミニバン系ブランド「Genb(玄武)」はハイエース200系用カスタムパーツが人気を集めています。

WEB上で強度計算を可能にしてみました。各項目を入力後、計算ボタンで計算することが可能です。
破壊安全率・降伏安全率を満たさない場合には警告が出ます。いずれも満たしている場合は、そのまま印刷ボタンをクリックすれば陸運局提出用書類がプリント可能です。

現在は、牽引車に被牽引車の最大総重量を記載するための950登録用計算書とトレーラーの安全チェーンの強度検討プログラムがご利用頂けます。

もちろん無料、著作権は「改造申請.com」が保有しますが、プリントされた資料は陸運局や軽自動車検査協会に提出用としてご利用頂けます。

ご質問・ご要望はお問い合わせフォームからお知らせください。

サイト上での強度計算をするための演算テストです。


a =
b =
x =
y =


z = x + y
z =

c = a * b – x * 2 + 100
c =

g = z + c
g =

現在、計算は出来ません

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