ハイエースのルーフ加工を施し、ハイメディック仕様にした車両のひずみ試験を承りました。
ハイエースは基本構造がしっかりしているため、ある程度のボディ加工は問題なく試験に合格できるため、安心して受託することができます。
ハイエースのルーフ加工を施し、ハイメディック仕様にした車両のひずみ試験を承りました。
ハイエースは基本構造がしっかりしているため、ある程度のボディ加工は問題なく試験に合格できるため、安心して受託することができます。
ハイエース・キャンピングカーのボディカットに伴う車枠ひずみ試験を承りました。
元々、フレーム構造にボディパネルを巻き込んだビルトインモノコックであるため、メインフレームさえ加工しなければ余程のことが無い限り良い成績を収めるハイエースのボディです。
車両の全体にストレインゲージを十数枚貼り付け、車両に捻じれを発生させるために障害物を乗り越え、歪み量を測定します。今回も無事に終了いたしました。
ミライースの左ハンドルの公認が完了し、お客様の元へ旅立ちました。
操縦装置の強度検討だけでなく、左ハンドル化によるインパネ加工に伴う衝撃吸収性の証明など、いくつかの書類が必要です。
公認車検でお悩みの方、ご協力いたしますのでお問合せ下さい。
某企業様からのご依頼により、改造申請の基本からテクニカル的な部分まで、3日間にわたり講習会をさせていただきました。
ご参加いただいた方々、今後の業務に役立っていただければ幸いです。
朝10:00~17:00までガッツリの講習会でしたが、まだまだ時間が足りなく、さわり程度で流した部分も多々あります。
また機会があれば、柔軟なプログラムで対応いたしますのでご依頼ください。
ジムニーJA11Vのホーシングを31ホーシングに変更する改造申請を承りました。
ほぼ寸法違いの同型ではありますが、31ホーシングは乗用のため許容限度が無く、ホーシングの強度検討が必要となります。
無事に改造自動車審査結果通知書が発行され、一安心です。
※もちろん軽自動車→小型自動車になります。
貨物車に乗用ホーシングを取り付ける場合、許容限度が無く強度証明が必要となりますので、この辺りでお困りの方は相談に乗れますのでお気軽にお問合せ下さい。
JA11ジムニーの足回り&ボディのリフレッシュ作業を行いました。
シャックルと大径タイヤで車高を上げ、剥がれかけていた塗装も削ぎ落し全塗装、スパルタンなジムニーになりました。
※もちろん改造申請済みの公認車両です。
協定規則第11号「ドアラッチ及び扉保持構成部品に係る車両の認可に関する統一規定」に伴う強度試験を承りました。
キャンピングカーに使用されるドアラッチとヒンジのようです。
このような強度試験に関しても1つ1つ冶具を製作し対応しております。
リムジンストレッチ車のモノコックボディひずみ試験を承りました。
車両用途は、霊柩車のようです。
このような改造車の試験も可能です。詳細はお問合せ下さい。
ハーレーダビットソンのフレーム加工に伴うひずみ試験を承りました。
自動二輪・トライクのフレーム加工もひずみ試験により公認取得が可能です。
※車両搬入または出張試験にて測定可能です。詳しくはお問合せ下さい。
スズキ・キャリイトラックを改造した6輪車の登録を完了いたしました。
前回の6輪車とは仕様が違うため、書類を一から作成しなおしましたが、無事に予備検査を取得いたしました。