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普通自動車

ハイエースのルーフ加工を施し、ハイメディック仕様にした車両のひずみ試験を承りました。

ハイエースは基本構造がしっかりしているため、ある程度のボディ加工は問題なく試験に合格できるため、安心して受託することができます。

ハイエース・キャンピングカーのボディカットに伴う車枠ひずみ試験を承りました。

元々、フレーム構造にボディパネルを巻き込んだビルトインモノコックであるため、メインフレームさえ加工しなければ余程のことが無い限り良い成績を収めるハイエースのボディです。

車両の全体にストレインゲージを十数枚貼り付け、車両に捻じれを発生させるために障害物を乗り越え、歪み量を測定します。今回も無事に終了いたしました。

ジムニーJA11Vのホーシングを31ホーシングに変更する改造申請を承りました。

ほぼ寸法違いの同型ではありますが、31ホーシングは乗用のため許容限度が無く、ホーシングの強度検討が必要となります。

無事に改造自動車審査結果通知書が発行され、一安心です。

※もちろん軽自動車→小型自動車になります。

貨物車に乗用ホーシングを取り付ける場合、許容限度が無く強度証明が必要となりますので、この辺りでお困りの方は相談に乗れますのでお気軽にお問合せ下さい。

スズキ・キャリイトラックを改造した6輪車の登録を完了いたしました。
前回の6輪車とは仕様が違うため、書類を一から作成しなおしましたが、無事に予備検査を取得いたしました。

軽トラック改6輪車

6輪車の改造自動車審査結果通知書

6輪車の予備検査証

まだ詳しくは書けませんが、ジムニーJB23Wのモンスターマシンを製作している方との縁ができました。
世の中、「おバカ」(誉め言葉)な方々が沢山いるものだと再認識致しました。

魅力的な車には全力で協力いたします!ぜひご一報ください。

JB23W+1JZ-GTE
※JIMNY(JB23W) + 1JZ-GTE(2.5L TURBO) :-p

トラックのフレームおよび軸距の延長に伴う歪み試験を承りました。
ユニック装着による補強材などが複雑に入っており、強度計算では難しいため、実試験での対応です。

このような受託試験も承りますのでお気軽にご相談ください。

フレーム延長ひずみ試験

ひずみゲージ

ひずみ測定の様子

またしてもジープを入手しました。山形からやってきました。
今回はディーゼル車で、書類無しとのことでしたが、なぜか前後にナンバーが付いたままです。
すぐに陸運局で照会をかけたところ、職権の永久抹消でした。

元のオーナーさんと連絡が取れそうなので、書類が復活するかも。。。

※2016/06/09
所有者様と連絡がついたため印鑑証明・委任状・譲渡証・顛末書(車検証紛失のため)を頂き、無事に移転登録・一時抹消が完了いたしました。車両の整備が整い次第、復活させたいと思います。(お譲りすることができるようになりましたので、ご希望の方はお問合せください。)

J24ジープ

ディーゼル・ジープ

先日、入手したジープですが、実は小型特殊自動車を製作するために入手した車両でした。
ウィリスジープ時代にはファームジープと呼ばれる農耕作業用のジープが存在する。同モデルは短命で終わったものの、不整地走行を目的として作られた車の中には、乗用・貨物を目的としたものだけでなく特殊な自動車として作業に従事する車もあった。
現在でも販売が継続されている代表的な車はメルセデスのウニモグであろう。

トラックや消防車としての利用だけでなく、作業車として大型特殊登録、鉄輪で線路を走行したりと、正にUniversal Motor Gear(多目的動力装置)、略してUnimogである。

と、ウニモグが欲しくて仕方のないのですが、その前にジープです。巷にはジムニーを小型特殊自動車として登録した例があるようですが、車両の写真を見る限り、構造要件を満たしていないような。。。

車検制度や現車確認が無い小型特殊ですが、当サイトが関わる以上、正規の構造要件を満たした車両製作を行いました。

絶版本ですでに入手不可、陸事にも置いていない「特殊自動車の構造要件~特殊自動車に該当する自動車の判断基準についての解説~」が役に立ちました。(運輸局本局には置いてありました)

特殊自動車の構造要件

一筋縄ではいきませんでしたが、なんとか構造要件を満たす車両を製作し、自動車検査法人や運輸局に確認を取り、OKを頂き晴れて小型特殊登録を行いました。

小型特殊登録ジープ

今回は農耕作業車として、新小型特殊登録となりますので運転には大型特殊自動車の運転免許が必要になります。

※よく間違った情報で見受けられるのが、速度制限があるような記述が多いですが、最高速度の制限です。例えば15km/hの小型特殊の場合、「15km/h以上で走行してはダメ」ではなく、「最高速度15km/h以下の構造であること」となります。構造上、15km/h以上出てしまう場合は構造要件を満たさなくなるため、小型特殊として登録はできません(してはいけません)。
その他にも、構造要件として普通の自動車では無いような構造が必要だったりします。

役所は書類に不備が無ければ受理し小型特殊として登録、ナンバーを発行してしまいますが、安易に登録してしまうと以下のような違反行為となる場合があります。
・道路運送車両法違反・・・特殊自動車の構造要件を満たさないため保安基準に抵触します。
・自賠責保険未加入・・・・農耕作業車は自賠責に入れません。本来、農耕作業用小型特殊に成り得ない車両は自賠に入らないといけません。
・道交法違反・・・・・・・新小型は大型特殊免許が必要。また他の要因で無免許運転や整備不良に該当する場合があります。
・脱税(税額虚偽申請等)・自動車として申告しなければいけない車両を小型特殊で登録・納税してしまうと、税額を誤魔化したとして虚偽申請になる場合があります。

今回勉強になったのは、ベース車両によっては特殊自動車としての登録が不可能ではないが、かなり大掛かりな改造や車両製作が必要になる。ということと、安易な登録は自己責任となり大きな代償が待っているということでしょうか。

六輪キャリィの予備検が完了しました。
改造許可については、車枠の応力試験(ひずみ試験)とブレーキの制動能力が難関でしたがなんとかクリアいたしました。

12月1週目には本登録を行い、公道デビューの予定です!

キャリィ六輪車

改造許可証

六輪予備検査証

予備検査証を見ると、軽自動車から普通車に切り替わると初年度登録が変わること、大型トラック系以外ではほとんど見かけない「後前軸」など、面白い記載が多々あります。

軽トラックの後部を延長し軸を追加した六輪車を入手しました。
車枠、走行装置、制動装置、緩衝装置くらいでしょうかね?

とりあえず強度検討前の採寸を完了、今週中には各軸の重量測定と検査法人との打ち合わせ、11月中に改造許可を取得し12月中には公道走行を目指します!

荷台は670mm延長のロングベッドのため、バイクショップ等で使用されると便利かも!?

キャリィ六輪車

六輪車のロング荷台

六輪車