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最大安定傾斜角度計算書

最大安定傾斜角度計算書は車輌の重心高と安定幅を計算し、その数値から算出します。

重心高の算出には、重心の移動量により重心位置を求める「算式」と、自動車の部分ごとの重心位置を既知として算出する「モーメント法」があります。一般的に使用されるのは「算式」で水平時の後軸重と、前軸を60cm以上揚程した時の後軸重から算出します。「モーメント法」はトラックの架装物などに使用され、トラックの重心高と架装物の重心高がそれぞれ判明している場合に使用されます。

尚、トレーラーの場合には被牽引車単体の算出ではなく、牽引車(トラクタ)と連結時の最大安定傾斜角度を算出します。

自動車メーカーによっては乗用車の重心高を非公開としている場合があります(貨物車に限り公開)。乗用車の改造で最大安定傾斜角度を算出する場合は「算式」が主となります。

※トレーラーで牽引車(トラクタ)が乗用車の場合、連結時の最大安定傾斜角度算出方法の公式が適用できません。このような場合には、それぞれの最大安定傾斜角度を算出し数値の低いものを適用することでクリアできる事があります。

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